シェアする

金魚が逆さまになって水面近くを泳いでいる!深刻な病気?治療法は?

ぐぐ助です。

金魚(オランダシシガシラ)を一匹飼っているのですが、先日、至って元気だった金魚が突然ひっくり返った状態でパニックを起こしたように泳ぎ回っていました。

話には聞いたことがある「転覆病」というやつです。

初めての経験ではありましたが、治すのはそれほど難しいことではないと何かで読んだことがあったので、落ち着いて検索。


検索ワード:金魚 転覆病


この転覆病ですが、私達…特に女性の方には悩んでいる方も多いであろうある症状が原因であることが多いようです。

そう。便秘・ガス溜まりです。

元気が無くなっていってひっくり返ったとなると話は別なのですが、元気だった(特に、食欲があった)金魚が突然逆さまになってしまったら、この症状である可能性は高いと思われます。

特に冬場の寒い時期、消化器官の動きが鈍っている時に餌を多く与えたりすると、金魚の腹部に糞とガスが溜まり、それによってお腹が水面に浮いてしまうということのようです。

ランチュウや流金、オランダなど、体型がまるっこいタイプの金魚が特にこの症状に陥りやすいということです。





まるっきり逆さまになってしまうのは、進行した状態。その前に、若干斜めにして泳ぎづらそうにする…という症状があります。

転覆病で逆さまになっても、それ自体は深刻ではありませんが、水面に出た腹部がひからびて死んでしまうということもあるそうですので、出来れば真っ逆さまになる前に気付いてあげたいところです。


治療もさほど難しくはありません。

要するに、糞とガスを出してあげれば良いのです。

水温を上げてあげると消化器官の動きが活発になりますので、ヒーターを使って水温を25度くらいにしてあげると良いでしょう。

この際、決して一気に水温を上げすぎないこと。ヒーターの温度設定ツマミを数時間ごとにほんの少しずつ回していくような形で、徐々に上げていきます。

また、水に塩をひとつまみ入れるのも効果があるということです。

ただし、塩の入った水は傷みやすく、飼育している水槽でそのまま治療したい場合にはあまりおすすめできません。

塩を加えて万全の治療をしたい場合には、バケツなどで行った方が良いでしょう。

治療中、餌は絶対に与えないこと。


早ければその日のうち、長くても数日で大量の糞を出し、元通り泳げるようになります。

これで治らない場合は、また違った原因かも知れません。

ぐぐ助のケースでは、持っていたヒーターが壊れていることに気付き、仕方なくファンヒーターで飼育している部屋を暖めるという方法を取りましたが、翌日には元に戻っていました。

水槽の底にはびっくりするくらいの大量の糞が溜まっていました。


このように、治療は難しいことではないのですが

この転覆病の症状は「餌の与え過ぎ」の証でもあるので、特に冬場の飼育法を見直す機会と考えましょう。

寒い冬は、餌は少なすぎるほど少なめに。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

コメント