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Googleの「I’m Feeling Lucky」ボタンについて

「自己解決ねっと」などというブログを書いていながら・・・
“ググりのぐぐ助”なんて名乗っていながら・・・
パソコンのインストラクターをやっていながら・・・
Google「I’m Feeling Lucky」ボタンの意味を知りませんでした。
検索するためにGoogleに行くわけであって、真隣に「Google検索」というボタンがある以上、必要性をまったく感じなかったのです。なんだかクジみたいな印象ですし。
結構同じような方はいるのでは?いや・・・いて欲しいと願っております。(笑)
しかし、これは検索するものによっては非常に便利なボタンでした。
11030411.jpg 通常検索では、まず検索結果リストが表示され、そこから目的のサイトへリンクする形ですが、「I’m Feeling Lucky」ボタンは、検索結果の一番上に表示されるサイトにダイレクトでジャンプします。
企業、有名人の名前などを入力すれば当然公式サイトにジャンプしますし、なんとこのブログのタイトル「自己解決ねっと」入力でこのブログが表示されます。
目的がハッキリしている時は、便利そうですね。
予想外のサイトに飛ばされる可能性も無いわけではありません。そもそも、「I’m Feeling Lucky」というのはかなり大雑把に言えば「運試し」的な意味のようで、Google側が「必ず目的のサイトにご案内します」と確約しているわけではないのです。
ただ、そこはGoogleの自社技術に対する自信でしょう。検索精度に自信が無ければこの機能はリリースできないと思います。
ところで。
実は、この「I’m Feeling Lucky」ボタンを実装することで、Google年間120億円もの利益を失うのだそうです。


「I’m Feeling Lucky」ボタンはGoogleにとって年間120億円の損失だってさ
へー、と思ったのでご紹介。Googleについている「I’m feeling Lucky」ボタンですが、だいたい1%ぐらいの人がそこをクリックしているとのこと。
その場合、広告が表示されている検索結果画面をスキップするので、その損失が年間で約120億円とのこと(USD110M)。
そんなに損失が大きいならとっぱらっちゃえばいいじゃん、という意見もあるようですが、Googleとしては「損失が出ているから外す、というドライな会社ではありませんので・・・」ということでしばらく取り外さないようですよ。


わずか1%の利用で年間120億円が動くというのはビックリですが・・・
それが原因なのかどうかは分かりませんが、この「I’m feeling Lucky」ボタン、一昨年あたりのリニューアルの際に一度姿を消しています。
これまた理由は分からないまましばらくして復活していますが、いつ無くなるか分からない機能と言っていいと思います。
せっかくですので利用できるうちに利用させてもらいましょう。
参考までにAmazonのGoogle関連書籍商品です。

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